小さなお店・会社の業務アプリ制作
「こんなのがあったら」を、
仕事で使う画面に。
受けた提案が、メールやメモに埋もれてしまう。
誰が何を決めたのか、後からたどれない。
そんな困りごとから、提案の記録・判断・実行をつなぐ「まわれ判断ナビ」を試作しました。
まずは、一つの困りごとから
いつもの仕事に合わせて、仕組みを考えます。
最初から、完成した仕様書はなくて大丈夫です。「同じことを二度書いている」「確認したか分からなくなる」。今のやり方と、少し面倒なところを聞かせてください。
記録を一か所に集めたい
メールや口頭で届いた内容を、担当・日付・状態と一緒に残す。あとから探せる受付や管理の画面を検討します。
確認してから、次へ進めたい
費用、承認、個人情報の扱いなど、仕事で外せない条件を整理。確認漏れが分かる流れを考えます。
作る範囲、連携先、費用、運用方法は個別に確認します。既存の表やフォームで十分な場合も、今の仕事に合う方法から検討します。
制作例 / 自社で開発した試作アプリ
提案を受け取ってから、
決めた後まで。「まわれ判断ナビ」
AIで作った資料も、スタッフからの改善案も、届いただけでは仕事は進みません。この試作では「受けた内容」「判断した理由」「次にすること」をひも付けています。
受けた提案を残す
提案者・受信日・受信経路・原文を記録。原文は上書きせず、訂正や補足を追記します。
方針と照らして決める
会社の目的と上司個人の希望を分け、費用や影響を確認。採用・試行・保留・差し戻し・見送りの理由を残します。
実行して見直す
採用・試行からアプリ内のタスクを作成。担当・期限・成果の確認方法・中止条件を決め、結果を記録します。

このページは試作機能の紹介です。現時点で一般向けに公開した操作デモや利用申込サービスではありません。掲載画像で仕組みをご覧いただけます。
ガバナンスも、画面の中に
「気をつける」で終わらせない。
ここでいうガバナンスは、誰が、何を確認し、どこまで進めてよいかという仕事のルールです。まわれ判断ナビでは、採用・試行を確定する際にも条件を確認します。
| 確認すること | 試作に組み込んだ動き |
|---|---|
| 費用が分からない | 初期費用・月額費用が未確認なら、採用・試行を確定できません。 |
| 自分で登録・評価した案 | 本人による承認を禁止するか、一人運用として例外理由を必須にするかを設定します。 |
| 費用上限を超える | 上限超過、または上限未設定の有料案には、例外理由を求めます。 |
| 個人情報・外部送信・データ変更 | 未確認のまま進めず、該当する場合は対策の記入と確認が必要です。 |
| AIに渡す情報 | 会社の許可と提案ごとの確認が必要です。機密・未確認の内容をブロックし、受信原文は含めません。 |
残したいのは、提案の数より、決めた理由です。
判断時の会社方針や運用ルールも残すため、あとから「そのとき、何を根拠に決めたのか」を確認できます。AIが正しさを保証したり、人に代わって承認したりする仕組みではありません。
いま動くことと、これからのこと。
試作で実装・確認したこと
- 受信原文の保存、補足の追記、審査用下書きへの移行
- 会社方針・運用ルールの登録、提案の比較
- 費用や影響の確認、理由を伴う人の判断
- 実行タスク・結果・判断履歴の記録
- 許可した内容をChatGPTへ渡す文章の作成と、回答の貼り付け保存
導入時に別途検討すること
- メールやチャットからの自動取り込み
- 複数スタッフのログインと役割別の権限
- 別の担当者による二段階承認
- AIのAPI接続と利用料金
- 外部システムとの連携、バックアップや保守の条件
2026年9月22日時点の試作内容です。現在は所有者一人の運用向け。通常のアプリ操作から履歴を削除・上書きする機能はありませんが、第三者による監査認証や管理者を含む改ざん防止を保証する製品ではありません。導入効果の数値は、実運用での検証前です。
ご相談から、使い始めるまで。
今の流れを聞く
誰が、何を受け取り、どこに書き、何を確認しているかを整理します。
範囲と費用を決める
最初に作る機能、扱う情報、連携先、制作費・運用費・保守条件を確認します。
小さく試して整える
サンプルで動きを確かめ、実際に使う人の操作に合わせて直します。本番導入の条件も確認します。
よくあるご質問
アプリの知識がなくても相談できますか?
はい。今使っているメモや表、作業の順番を言葉で教えていただくところから始められます。最初の相談では、顧客名などの機密情報を伏せた例をお使いください。
このアプリを、そのまま複数のスタッフで使えますか?
現在の試作は一人運用向けです。スタッフごとのログイン、閲覧範囲、承認権限、データの分離は、導入時の設計・実装・確認が必要です。
AIが自動で提案を採用してくれますか?
採用を決めるのは人です。現在は、許可した内容をChatGPTにコピーして整理し、その回答を戻して保存する使い方です。AIによる自動審査のAPI接続は未設定です。
制作費用はいくらですか?
内容を確認して個別にお見積りします。この制作例の固定料金は設定していません。必要な機能、利用人数、外部連携、保守範囲を整理し、APIなどの外部サービス費用も分けて確認します。
今のスプレッドシートを使えますか?
列の構成、データ量、アクセス権、更新のタイミングを確認して検討します。この試作にはスプレッドシートとの同期機能はまだありません。
「この作業、まとめられる?」
から聞かせてください。
きれいに説明できなくても大丈夫です。毎日の仕事で引っかかっていることを、一つだけ教えてください。
お問い合わせ内容に「業務アプリ制作について」とお書きください。ご相談は無料。制作内容と費用は個別にご提案します。