箇条書きで、AIに頼んだ。
返ってきた文は、それっぽい。
でも、どこか違う。
あなたも、こんなふうに手が止まったことはありませんか?
- 「なんか違う。でも、どこが違うか言えない…」
- 「全部やり直してって頼んだら、別の所がずれた」
- 「直してもらうたびに、文が長くなる」
- 「いつの間にか、決めてない日付が入ってる」
- 「結局、自分で書き直した」
でも、安心してください。
AIの使い方が下手なわけではありません。
原因は
【直す前に、元のメモと見比べていないこと】
たったそれだけです。
見比べてから頼めば
☑ どこが違うのか、言葉にできる
☑ 直す場所を、一か所にしぼれる
☑ 勝手に入った日付や約束に気づける
☑ 何度も「全部やり直し」をしなくて済む
道具は、いりません。
前に書いた箇条書きのメモが、そのまま物差しになります。
「全部やり直して」とは頼まない
違和感があると、まとめて頼みたくなります。
「もう一回、全部書き直して」。
でも、それは避けます。
よかった部分まで変わるからです。
何が変わったのかも、見えなくなります。
だから、先に見比べる。
頼むのは、そのあとです。
見比べるのは、3つだけ
元のメモと、返ってきた文。
並べて、この3つを見ます。
- 増えた話:メモにない理由や約束が入っていないか
- 勝手な日付:未定のはずの日付や時刻が埋まっていないか
- 長さ:頼んだ長さ(例:3文以内)に収まっているか
見つけたら、メモに印をつける。
それが、次に頼む内容になります。
直すときは「この部分だけ」
頼み方は、ひとつ。
「この部分だけ、〇〇に直してください。ほかは変えないでください」
一度に直すのは、一か所。
直ったら、次の一か所。
どこが変わったか、毎回はっきり見えます。
架空の例で試すと
以下は練習用の架空の例です。実在のお店の案内ではありません。
元のメモはこう。
・来月から土曜の閉店時間を変える
・開始日と新しい時刻は、まだ未定
返ってきた文に、こう入っていました。
「11月1日から、土曜は18時閉店です」
日付も時刻も、メモでは未定。
AIが、それらしく埋めています。
次の一言はこれ。
「1文目だけ、開始日と時刻は『未定』のままに直してください。ほかは変えないでください」
直す場所が一か所なので、見比べるのも一瞬です。
決めるのは、人
AIの文が整っていても、中身を決めるのは人です。
日付・料金・約束ごとは、店で確かめてから。
確かめられないことは、「未定」のまま出さない。
使えるAIの機能や回数は、契約によって違います。
使っているサービスの画面で確かめてください。
今日やることは、ひとつだけ
前にAIに作ってもらった文を、ひとつ開く。
元のメモと並べて、3つを見る。
たったこれだけです。
違う所が見つかったら、「この部分だけ」で頼んでみてください。
頼む前の箇条書きの作り方(前回の記事) / 電話メモを5項目で残す方法 / 暮らしの選び方帖
参考:Claude公式ヘルプ:明確な依頼、背景情報、作業の分割、追加指示について(2026年3月16日付、10月26日確認)。見比べる3点と頼み方の例は編集上の提案です。
※AIを用いて制作した解説です。例は架空で、実際の運用成果を示すものではありません。今回は商品紹介・広告リンクはありません。

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